回路計算帖

電子回路の「これ、どう決める?」をすぐ計算。

5 Vを3.3 Vに分圧したい

入力電圧と欲しい電圧、基準にしたい抵抗値から、分圧抵抗の候補を出します。

計算上のR1
5.152 kΩ
E24系列なら
5.1 kΩ
実際の出力電圧
3.311 V
分圧電流
0.331 mA
目標3.300 Vに対して +0.011 V(+0.33%)
R1を入力側、R2をGND側に接続した抵抗分圧回路。R1とR2の接続点からVoutを取り出す。
ここに回路図を入れます images/voltage-divider.svg を用意すると自動で表示されます。
R1は入力側、R2はGND側。接続点がVoutです。
分圧回路を3.3 V電源の代わりにはできません。
負荷に電流が流れると分圧比が変わり、出力電圧が下がるためです。
ADC入力など、ほとんど電流を取らない信号の電圧調整に向いています。
計算式を見る

R1は入力側、R2はGND側の抵抗です。

Vout = Vin × R2 / (R1 + R2)
R1 = R2 × (Vin / Vout - 1)